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FFS(Fee For Service)

 ロサンゼルスの不動産コンサルタント、山岡幸雄氏は、現在のエージェント制(代理人制)について、FFSが普及していると報告します。
 FFSとは、「フィー・フォー・サービス」、つまり、サービスに応じた報酬制度をいいます。

 インターネットの普及により、消費者が自分の求めるサービスや情報を直接入手することが可能となっています。
 そのなかで、代理人は、それでもなお、消費者に得られない、どんな有効なサービスを提供してくれるのか、その内容と質と対価のレベルが問われることになり、なにより、報酬決定の透明性が要求されます。

 「そうか、なるほど、では払おう」、です。

 情報のサービスが、そのサービスの価格決定にまで、オープンに、分かりやすく、明細される。
 価格決定に際しても、最後の最後まで、消費者が知り、納得し、決定する。
 これがFFSの流れです。

 これまで、専門家報酬の曖昧さ、顔見て時価を決める不均一性や、業務の後いくらで請求書が来るのかわからない、という不安から、相談を避ける場合もあったようです。
 特に財産税は、税金自体の訳のわからなさのうえに、報酬の不透明さが、お客様を不安にします。
 早め早めに一言聞いていただければ、先に確認しておいていただければ、
 事故にならなかったのに、税負担がずいぶん違ったのに、というケースも多々あります。

 弊社では、
@初期ご相談は、タイムチャージ、
Aヒヤリングと調査に基づく見積提示と協議、
B業務範囲を明示した契約の締結と着手、
C業務遂行とチェック、
D追加業務が生じた場合の見積と契約確認、業務遂行とチェック
 を徹底させていただいて、お客様からの支持を戴いています。

 うちは飯塚会計じゃなくて、明朗会計ですよ、とお話し申し上げると、
 お客様は必ずと言っていいほど、大きなお声でお笑いになります。

 でもそれは、安心してよく理解していただいて、きちんとコスト予算をたてていただくことなのです。
 報酬について余計な不安や心配を払拭していただいたうえで、
 問題にきちんと正面から向き合っていただくこと、
 これが、お客様の問題解決のうえでの、実はとても大切なポイントなのです。
 
                      Feb.27th. 2001 みゆき wrote.


プロポーズ
  
 会計事務所は、毎年税理士試験が終了した8月と、合格発表後の1月が、定時採用時期です。
 昨年からエクスプレスも専門学校の就職説明会に出展。
 説明会場は歴史のある事務所、大きな事務所、著名な事務所がブースを並べます。
 
 こちらは、設立6年、総勢4人のおそらく出展事務所では最小事務所です。
 それなのに採用条件は、有資格者か、最低でも税理士3科目合格以上、それも30才以下、と、思いっきり生意気です。

 新人君には、外部研修や勉強会はがんがん出てもらいます。
 社内研修でも、税務の基礎だけでなく、お茶の出し方、お辞儀の仕方、食事の仕方から、勉強してもらいます。
 でも一方で、初日から、税務の回答作成や契約書作成の業務が飛んできます。
 答えはどこにも書いてありません。
 参考税務文献の書棚が事務所にどどーんとそびえ、INETの法令集・判例集の果てしない海が拡がっています。
 調べ方、考え方、検証の仕方、プロへの尋ね方は、先輩や所長が教えてくれますが、それをまとめ上げていくのは自分です。
 アプローチも、プロセスも、クロージングも、自分が責任者として遂行します。
 だって、日本中どこにも回答の書かれていない仕事をしているんですから。 
 誰かが教えてくれるだろう、後について行こう、言われたとおりにしていよう、と思っていたら、悲鳴を上げたくなるでしょう。
 先輩や所長と一緒に、一つ一つがプロジェクト遂行。
 どこまで先を見越して、どこまでお客様の実情に入って、決めの細かな仕事ができるのか、智恵の出し合い、ひねり合い。
 誰もやったことのない仕事なら、入社1日目でも、やってしまえば、その道の第一人者。
 先輩より、所長より1歩先んじます。
 先輩も所長も、お客様に向かって、一緒に考えあい、調べ合い、プロジェクトを作っていく仲間であって、一方的な上下関係ではないのです。
 
 お客様の要望を、自分の心で受け止めて、自分の頭で考えて、調査研究して、仮説を立てて、プログラムを描いて、議論して、検証して、提示して、実行して、チェックして、補正して、さらにまたチェックして、補正して、フォローアップして、期待通りの、あるいは期待を上回る結果を出していく仕事。そしてお客様の経営と生涯に寄り添っていく仕事。
 それは誰にもできない自分の仕事。
 日本中、どこもできない、エクスプレスだけの仕事。
 そのオリジナルで心を込めた仕事に、お客様の期待が集まります。

    ☆   ☆   ☆

 さてさて、今回はどんな人がどう応募して、どんな夢と決意を語ってくれるでしょうか。

 今の若い男性は、結婚のプロポーズをするときに「シアワセにするよ」と言うそうですが、
 昔、戦後の時期に、プロポーズの言葉は「一緒に苦労しようね」だったそうです。

 エクスプレスも、「シアワセにするよ」とは言いません。
 最初は、いっぱいいっぱい苦労してもらいます。
 部品の1つとして適度にまとまるのではなく、
 一当百の、どんな無からでも有を作り出せる、
 お客様を励まし続けていける、一流のプロのコンサルタントになってもらいます。

 そして、この言葉を、エクスプレスからの思いのたけのプロポーズの言葉として、まだ見ぬ新人君に捧げます。
 「いっしょに苦労しようね。」そして、「お客様とシアワセになろうね。」 

                      Jan.13th. 2001 みゆき wrote.


世界遺産
 

 文化財赤十字というのがあるそうです。
 かの日本画の平山郁夫画伯が会長として主宰される文化財保護財団が、文化財のよしあしはともかく、政治的事情はともかく、医療の赤十字のように、世界の至る所に飛んでいって、文化財保護のために東奔西走します。
 カンボジアのアンコールワットへ、中国の敦煌へ。

 そして、各文化財を世界遺産にどんどん指定させるんだそうです。
 世界遺産に指定されれば、そこから半径何十マイルかは、非戦地帯になるそうです。攻撃も防衛も許されない、完全真空地帯です。

 だから、世界中を世界遺産に指定すれば、世界中が非戦地帯になるんだ、という発想です。
 
 今日も文化財保護の最前線で、学芸員は、世界のあちこちで土を運び、トレンチを切り、刷毛をすり、文化財と格闘しています。
 がんばれ、地球を守る戦闘兵士!
 かつての発掘魂を揺さぶられて、拳を握って応援しています。

                      Sep.30th. 2000 みゆき wrote.


インフォームド・チョイス

 京都大学医学部の福島雅典先生のお話に、「インフォームド・チョイス(専門家説明に基づく患者の選択権)」という言葉が登場します。

 医学の世界では、「インフォームド・コンセント」という言葉は、専門家の説明義務と訳されて、もうだいぶおなじみです。
 風邪をひいてお医者様にかかると、薬の一粒一粒まで名称・効用・服用方法・副作用の注意など、こちらの目を覗き込んで、噛んで含めるように説明してくれます。薬袋には、カプセルや錠剤のカラー写真もBJプリンタで印刷されています。
 ああ、日本の医療も変わったな、と実感します。
 
 ところが、福島先生は、それでも足りない、というのです。
 治療は「エビデンス・ベイスド・メディシン」(=根拠に基づく治療)でなければならないし、その治療を受けるに際しても、「ペイシャント・セルフ・デターミネイション・アクト」(=患者の自己決定権)が行使されなければならない。
 そして、医師専門家から、きちんと説明を受けた上で、患者は自己決定権に基づいて、最も納得できる治療法を選択できねばならない、といいます。
 それが、「インフォームド・チョイス」です。
 当然に、医師は、あらゆる治療の可能性に精通し、すべての治療法を提示し、そこから患者に治療法を選択してもらわねばなりません。
 最新治療法のすべてに目を通していない医師は、責任を負えないことになります。

           ☆  ☆  ☆

 これは、我々税務専門家にも、そのままあてはまります。
 税金制度は複雑の一途をたどり、そのマネージメント次第で、お客様の税金は、計り知れない結果を生みます。
 バブルが崩壊して10年。
 所得税対策・相続税対策を「専門家」のすすめに従ったばっかりに、「節税対策破産」を迎えている例が、そこかしこにあります。
 お話を伺うと、よくわからないけど、そう言われた、と、10年前の資産シミュレーションの「提案書」を後生大事に持っていらしたりします。
 その救済のために、いままた「節税」を唱う専門家さえいるほどです。
 
 基軸を戻しましょう。
 主人公は誰でしょう。
 お客様ご自身が、自分の人生の主人公として、自分の資産や経営や家族や税金の方針決定権を持つべきです。
 専門家は、お客様にもっともよい方針を決定していただくためにこそ、すべての知識と能力と誠実を注ぐべきです。

 税務や会計の専門家は、最新の知識を整えて、最大限の知識と可能性と方法を試算し、提示し、きちんと理解していただき、お客様に選択していただき、そしてその後の経済変動・税制改正の説明を行いながら、アフターフォローにも同行すべきです。
 少なくとも、資産・経営の専門家は、お客様の生涯に寄り添うだけの資質と覚悟が必要でしょう。
 
 お医者様の世界では、ようやく専門家責任の基本の一歩を踏み出したようです。
 我々税務専門家も、お客様の深い信任にこたえるべく、もっともっと猛勉強し、データをとり、お客様に深くお話を伺い、お客様に主人公として選択していただけるようにがんばらねば!と決意しています。

                               Sep.23rd. 2000 みゆき wrote.


スマート・マネー

 スマート・マネーという言葉があります。

 証券会社さんやマスコミでは、賢い(=スマート)資産投資運用の意味で使っているようです。

 でも、この言葉の出生地は米国。
 
 ここ最近は、ナスダックの低下が見られますが、米国の好景気の支えは、401(k)(=確定拠出型年金)など分厚い年金資産の株式運用で築かれたストックとフローです。
 
 そして、401(k)の年金資産や自己資産運用の中心層は、米国の大会社や行政機関の中堅であるビジネスエリート達です。

 教育を受けた知識層とでもいうべき組織内のビジネスエリート達が、資産運用を積極的に行い、投資家として登場しています。
 
 投資対象を厳格にチェックし、育つべき揺籃期のベンチャーやチャレンジャーを対象に、エンジェル(天使のように資金援助する投資家)として投資することで、積極的に企業を育てます。企業や商品の情報開示(ディスクローズ)を要求し、資金だけでなく、ベンチャーが育つための智恵も知識もチャンスも与えて、コントロールしていきます。
 また、アンダーグラウンドのダーティーな(汚れた)資金とも一線を画しています。
 現在の米国の成長は、こうした知識層の積極的な投資熱による結果的な産業育成の成果といえます。
 
 この知識層が生み出す「知性ある資金」、これが、スマート・マネーです。

             ☆  ☆  ☆

 翻って、日本にも、こうした知識層・ビジネスエリート・テクノ(技術)エリートといえる膨大な層が存在します。

 大企業で、外資法人で、行政機関で、ベンチャー企業で、日本を支えリードしている30〜50代の優秀で高収入のビジネスエリートたちは、しかし、自分の老後・子供の教育・住宅の問題と取り組みながら、更に、閉鎖された自己資産の情報をなんとか取り込みながら、専門外の知識に振り回されつつ、自己の資産運用を行わなければなりません。

 今必要なのは、こうしたビジネスエリート達に、プライベートな資産に関する情報整理・税務知識・個別問題の解決、生涯のライフプランの設定、なにより、個人情報を守秘しながら、時間不足を解決してくれるエージェント(代理人)になりうるアドバイザーの存在です。
 具体的な問題解決まで実行すること(エンフォースメント)のできる代理人です。

 最近、エクスプレスにこうしたビジネスエリートともいえる方々がご相談にお越しになるのも、この「スマート・マネー」の大きな流れの要求なのかも知れません。
 とても面白い時代に、専門家としてお役に立たせていただける幸せを感じています。 

                    Aug.2nd. 2000 みゆき wrote.


A WHOLE NEW WORLD

 いつもこのページを開けると響いてくるmidi音楽−ディズニー映画のアラジンのテーマ、ホール・ニュー・ワールドです。

 なぜアラジンなの?と、時々ご質問を受けます。

 詩が、このページで表現したかったコンセプトにぴったりなので、ちょっとご迷惑かな、と思いながらも載せていますが、

 原語はディズニープロさんの著作権もあるようですから、ここは日本語で訳してみます。

               ☆ ☆ ☆

 あなたに見せてあげよう−輝やき、ひらめき、きらめくこの世界を

 さあ今が、あなたの気持ちを決める、その時

 あなたの瞳を開いて

 そして魔法の絨毯に乗って、

 ずっとずっと、寄り添いながら

 不思議な世界に連れていってあげる

 

 新しい素敵な視点から見えてくる、すべてが新しい世界

 どこに行くべきかも、夢見ていて良いんだとも、何も誰も教えてくれなかったけど、

 

 今まで知らなかった、目も眩む、すべてが新しい世界

 ここはクリスタルのように透明な

 すべてが新しい世界、あなたといっしょに

 

 信じられない景色、言葉に表すこともできない感覚、

 限りないダイヤモンドの空を通って

 

 このすべてが新しい世界で、もう瞳を閉じないで 

 百千万ものあらゆるものを見て、胸一杯吸い込んで、

 流れ星のように、

 昔いた場所になんか、もう戻らない、遠くへ、遠くへ

 

 新しい水平線を追って、振り向くほどに驚いて、

 すべての瞬間に、確かな約束を、どこまでも追っていく

 大事な時間を、あなたと分かち合う、このすべてが新しい世界

 

 ときめいて、素晴らしい場所に求めて行こう、あなたと

 すべてが新しい世界へ

                    Apr.20th.2000 みゆき wrote.


ポストY2K=2月29日問題

 2000年問題は、特に大きな問題もなく、よかったよかった、備蓄した乾電池やカセットボンベは大震災用ね、で新世紀は明けました。

 ネットを開いたのも、1月1日午後の米国の2000年通過を確認してからです。

 そしてこんどは、ポストY2K=閏年問題。

 いつもは、「4で割り切れる年」が閏年なのですが、暦の調整で、「100で割り切れる年」は閏年とはならないそうで、今年=2000年は100で割り切れて、閏年にはなりません。

 ところが、ややこしい事に、更に暦を調整する為に、「400で割り切れる年」は閏年に戻すことになっているそうです。

 そのため、結局、今年=2000年は400で割り切れて、閏年となるんだそうです。

 「100で割り切れる年」は閏年ではない事は認識できても、「400で割りきれる年」は閏年に戻すという事を認識していないコンピューターは2月29日を3月1日と誤認し、何らかの混乱が生じるのではないかと問題視されています。月の半ばではなく、月末であるために、期ズレが生じますから、ことは深刻。これが2月29日問題です。

 2月29日に資金決済して、受け手のコンピュータのカレンダー機能が3月1日と誤認したら、その決済はデフォルトになってしまいます。

 2月29日の申告期限と納税期限が3月1日と認識されたら、これもまたたいへん。まあ、国税庁のコンピュータが、そんなことはないでしょうが。

 しかし、「400で割り切れる年」は閏年に戻すという事を認識していないコンピューターは、「100で割り切れる年」は閏年ではないという事も認識していないものが多いらしいのです。

 何も考えずにいると、結局いつも通りの閏年で、結果オーライ、ということになるようで、おもしろいですね。

          Jan.29th.2000 みゆき wrote.


TIF(Tax Increment Financing)

横浜国大の小林重敬先生のレポートです。

 北米の市街地開発の手法にTIF(Tax Increment Financing)というのがあるそうです。

 再開発部局(Redevelopment Agency)が、開発に伴う将来の固定資産税上昇分を担保として、債券を発行することによる、開発資金の調達方法です。

 例えば、渋谷区が再開発をしたくても先立つ資金がない、とします。

(1) 渋谷区は、将来の税収増加分を担保に、区債を発行します。

(2) 渋谷区の発展を見込んだ、民間投資家が、その区債を購入します。

(3) 渋谷区は、区債の発行資金を元手に、再開発を行います。

(4) 再開発で、高層化した渋谷区開発地域から税収が上がってきます。

(5) 渋谷区は、その税収から利息をたっぷり付けて、区債を償還します。

(6) その後の税収は、渋谷区のさらなる発展に使われます。

 お役所にとって、税金は売上です。発展によって、売上が見込めるならば、借入による設備投資も当然、というわけで、ちょっと目から鱗の発想です。

 住民から絞り上げることを考えるのではなく、発展による収益増を考えるところが、アグレッシブな発想の転換です。

 赤字財政でひーひー言ってる東京都が、特定団体への貢ぎ物を止めて、都の「売上増」と「社員(=都民)の福利増進」のために、きちんと「営業」してくれるといいのですが、さて、それを断行してくれる「社長さん(=都知事)」は、どなたでしょうか。

        2nd.Feb.1999 みゆき wrote.


訪米視察

来年1月の訪米視察が決まりました。

 行きたい行きたいと騒いでいると、実現してしまうものです。言い出しっぺですから、カリキュラムも訪問先も、わがまま放題です。

 ビッグ5会計事務所(アーサーアンダーセン・プライスウォーターハウス)のFP業務、スミスバーニーやモルガンスタンレーの金融証券業務、投信などの運用の実態、不動産証券上場(REIT)システムやAirRight(空中権=容積)売買・エスクローシステム・不動産の評価システムなどを、視察してきます。

 お客様の資産や経営や生活が、どんどん国際化していくのを、専門家として、より適切にバックアップできるように、と思うのです。現地で開業してらっしゃる会計士の武曽先生がセッティングとご案内をつとめてくださいます。

 特に米国では、今年前半までのバブルの「いけいけどんどん」状態から、ヘッジファンド危機以降金融リスクを含めた体制に変わりつつあります。

 バブルが弾けて以降、問題がでてきてからが、専門家の業務としては、正念場です。この情勢のなかで視察できるのは、これはラッキーだと思っています。

 課題は英語力ですが、USCPA(米国公認会計士)の先生が、CD−ROM付きの英和会計辞典をさっそく送ってくださいました。

 がんばって、準備をすることとします。

        19th.Nov.1998 みゆき wrote.


国際土地フォーラム

 10月6日、国土庁主催の第5回国際土地フォーラムが「投資の視点から見た日本の土地市場のあり方」と題して、開かれ、私も参加させていただきました。
 法政大学の黒川和美教授を座長に、アーサー・アンド・ヤング、モルガン・スタンレー、スイス・ユニオン(UBS)の各マネージャーたち、田村幸太郎弁護士をパネリストに、日本REITの可能性や不動産市場の発展についてのディスカッションです。

 現在の日本の不動産市場の活性化の最大の障害は、日本の高すぎる不動産取得税と登録免許税。原則9%、軽減でも4%もかかり、不動産の利回りを吹き飛ばす結果になっていると、パネリスト達は一様に指摘しました。
 驚いたのは冒頭の柳沢伯夫国土庁長官挨拶。その場で長官は、9月1日に施行されたばかりのSPC法の改正をぶち上げたのです。

         ☆   ☆   ☆

 この10月15日の日経新聞によると、成立した金融再生法の担い手になる金融再生委員会の初代委員長に、この柳沢国土庁長官を指名する声が挙がっているとか。
 以前なら、せっかく成立させた法律のカオだの立場だのメンツだの事務手続きだの、にこだわったのでしょうが、だめなものはだめ、たった1ヶ月でも改正すべきは改正、という姿勢は正解です。

 超スピード。公明正大。これがビッグバンです。

       16th.Oct.1998 みゆき wrote.


 通産省の堺屋長官が、金融再生法などの処理を「迅速に、確実に、分かりやすく」と語っていました。

 アサヒビールの樋口広太郎氏は、元気に、大きな声で、明るく、頑張ればたいがいうまく行く、それでもダメなら5cm頭を低くしろ、といいます。

 金融再生論のわかりにくい議論に比べ、とてもわかりやすい表現です。

          ☆   ☆   ☆

 「フィラデルフィア」というエイズ訴訟を描いたアメリカ映画で、デンゼル・ワシントン演じる弁護士が、「2歳の子供に話すつもりで話せ」、「6歳の子供に分かるように話せ」という台詞を連発します。

 私にはお気に入りの台詞で、ときどき、真似をさせていただいています。

 6歳の子供に説明して分からない政治や経済になったときこそ、大人は映画以上に恐怖を感じなくてはいけないのだと、思うのです。

       27th.Sep.1998 みゆき wrote.


 先日、慶大の竹中平蔵さんと、東大の竹内佐和子さんのことをこちらで書きましたら、おふたりが、小渕首相の諮問機関としてスタートする経済戦略会議のメンバーに入りました。

 メンバーはほかに、アサヒビールの樋口広太郎氏、JR西日本の井手正敬氏、トヨタ自動車の奥田碩氏、イトーヨーカ堂の鈴木雅文氏、アートコーポレーションの寺田千代氏、森ビルの森稔氏、東大の伊藤元重氏、一橋の中谷厳一氏。

 キラ星のような識者を集めて、堺屋長官や宮沢大臣のときのように、小渕さん流のパフォーマンスでしょうが、どんな議論がされるのでしょうか。楽しみです。

 20th.Aug.1998 みゆき wrote.


 慶応大の竹中平蔵先生は、「以前は"Large eats Small.(大は小を制す)"だったが、今は、"Fast eats Slow ! "(速きは遅きを制す)だ」 といいます。

 大きいか小さいかではなく、いいものを速く提供できる者が勝つ、

  過去のマイナスを一日でも早く清算して、新しい仕組みを作った者が勝つ、という意味です。

 東京大の竹内佐和子先生は、欧米のビジネススクールのサラリーマンは、いつも「C.V.=Curriculum Vitae= 履歴書」を抱えていて、絶えずいい仕事はないか、いい会社はないか、と自分のブラッシュアップとキャリアアップを図って「自分営業」している、

 会社なんて移ってあたりまえ、やめてあたりまえ、じゃないか、日本のサラリーマンがリストラや失業でおろおろしているのはおかしいじゃないか、と言います。

 ☆ ☆ ☆

 自分の「C.V.」つくってみましょう。

 いつでもどこでも、自分営業です。それをすぐやるんです。

 過去のものは全部活かして、いらないものは捨てて、新しいものを取り入れて。

 自分ががんばれば、どんなにすごいことができるのか、そうして、今の会社を、日本を、世界を、どんなに発展させることができるのか、どんどんアピールしましょう。

 各人がポジションで仕事をするのではなく、全員が局面局面で判断して、ポイントゲッターになる。

 そうして初めて、国際舞台で勝ち試合ができるんですよね。

 さあ、あなたの「C.V.」の1行目には、何と書きますか?

       31st.July.1998   みゆき wrote.


このホームページのトップページに、音楽を付けてみました。

 聞こえましたか?

 MIDIファイルで、こんなことができるんですね。

 どきどきもので試して、音が鳴ったときは、感激。

 

 最初にホームページを立ち上げたときは、字ばかりで、色だけつけた状態でした。

 それに、画像を取り込み、写真を入れ、壁紙を貼り、アニメーションで動かし、テロップを付けて。

 今回はBGM。

 どんどん膨らんで、お遊び感覚です。

 もう少ししたら、もっとすっきり整理するつもりですが、

 もうちょっと、楽しく気持ちのいいページのための、トライ & トライ!

 遊ばせてください。 

            16th.June.1998 みゆき wrote.


4月27日、出張の帰りを利用して、函館に眠る親友のお墓参りに行きました。
一昨年の11月、くも膜下で急逝した友人は、税理士受験仲間で、かれこれ10年以上のつきあいでした。
人よりスタートが遅かったから、と遮二無二頑張って、合格・登録、自宅兼事務所で開業して半年。? あまりのあっけなさに、私はお通夜に駆けつけても、その死が少しも信じられませんでした。
 一緒に受験に苦しみ、一緒にがんばり、一緒に合格を喜び合って、一緒に勤務の愚痴を言い合い、一緒に互いの開業を心配しあって。
 想い出はあまりに辛く、彼女の死を直視することができずに、1年あまりが過ぎました。
 そして今月、彼女が生前おつきあいしていた方から、菩提寺を教えていただくことができ、ようやく墓参に行くことができました。
 ここまで辿りつくのに時間が必要だった私の幼さを、彼女が許してくれるかどうか、不安でなりませんでした。

 お墓は、函館の南端、立待岬のなだらかな丘陵で、本州を眺めながら、立っていました。
 緑鮮やかな立待岬に続く道には、桜並木に満開の桜。
 黒い津軽海峡の波を渡る冷たい風に吹かれて、ずっと南を向いて彼女がいました。

 彼女の好きだった赤いストックとワインを飾った、その瞬間、私に分かったのです。
 そうだ、あなたはきっとその短い人生を思うさまに生きたんだ。
 それは、私とは、全く違うあなたの人生だったんだ。
 そして、おそらくきっと、あなたは空の上で、今だってまたあなたらしい素敵な人生を送っているはずなんだ。
 だったら、私もまっすぐ顔を向けよう。
 私も私の人生を、まっすぐ生きていこう。
 私は、あなたを失ったのではないんだよね。

 だから私は、これからもずっとずっとあなたと、まっすぐまっすぐ生きていくよ。
 ね、いいでしょう?
                    30th.Apr.1998 みゆき wrote.


金曜日に1日かけて、総出で、事務所の配置換えをしました。

増えてきた資料を収納する書類ロッカーを2コ、ででーん!と据えるのが目的です。
 でも、そのままでは、事務所が狭くなってしまいます。

 そこで! これまでのパソコンラックを廃止して、ディスプレイを全員液晶に。各自の机のうえで、PC操作と資料閲覧と書類作成ができるようにしようと決めました。まだまだ高価な液晶TFTですが、清水の舞台です。
 開業以来3年間お世話になったテレビ型17インチディスプレイは、先輩の先生の事務所にひきとられ、中古をもらってパートさんと一緒に組み立てた想い出深いPCラックは粗大ゴミにしてビルの管理人さんに引き渡し。
 感無量で、涙が出そうですが、でも、がまん。

 松澤さんの陣頭指揮、舟生さんの事務所配置案をベースに、加藤さんの一発逆転テーブル回転アイディアを重ねたら、接客スペースも、事務所スペースもしっかり広がり、書棚容量も増え、ずいぶん余裕の配置ができました。
 広くなった接客室の手前の閲覧テーブルをぐるりと書棚が囲みます。クラビノーバは、閲覧テーブル側で、自動演奏に。
 配置が終わってそれぞれの机の上にスマートなTFT14.1インチ液晶ディスプレイを接続すると、歓声があがりました。
 所長がとことこと書類の引っ越しや銀行周りなどしてる間に、パーテーション移動の力仕事や、書籍移動の細かな仕事をみんながほんとうにてきぱきと進めてくれました。
「なんだか、みんなって、すごいな!」
 汗をたっぷりかいた後の打ち上げで、おいしそうにパクつくみんなのにこにこの顔を眺めて、へなちょこ所長は、ほこほこのゆで毛蟹の足をむしりながら、妙に感動しちゃったりしたのでした。

           24th.Apr.1998 みゆき wrote.


事務所のパソコンは、デスクトップが2台、サブノートが1台で、ひとり専用1台でした。
 そこに、今回、もう1台、デスクトップを入れました。
 ペンティアムU300MH、64Mメモリの本体に、14.1インチのTFT液晶モニタをつけました。
 ほとんど最高レベルの性能を狙ったのは、シミュレーションや報告書データ作りの高速化と、事務所ニュースやこのホームページの画像処理などのレベルアップを図るためです。
 また、デスクトップTFT液晶モニタはまだ高額ですが、机の上が広々としました。大きなテレビ型のCRTモニタでのパソコンラックを早く卒業したいものです。
 従来、財務処理の要請から、NEC98マシンを業務用にしていましたが、今回のはDOS/Vマシンに変更。これも、今回のポイント。
 走行速度も、まずまずで、満足。
 便利になった分、ますます、超特急で走りましょう。  

    25th.Jan.1998 みゆき wrote.


 先週、友人の個展に行き、欲しかった絵を、とうとう買ってしまいました。
  毎年、数点ずつ描いている方ですが、あたたかくて、やさしい、おおらかな絵です。
  一週間展示されて、今日、我が事務所に届きました。
  接客室のパーテーションの側面に飾りましたが、意外と重くて、ちょっとたいへん。
  でも、額を箱から出したとたん、スタッフが、「きれいな色ですね!」と言ってくれました。

  夢だった、雲の上でお昼寝、のイメージが実現。
  接客室が、なんだか、暖かくなりました。
  ここを訪れる方が、ほんわり、しあわせな気持ちになってくれたら、いいなあ、と、
  時間を見つけては、私も、絵の前で、ほんわり、しています。
                   22nd.Oct.1997  みゆき wrote.


 8月のアクセスログをとってみました。
  毎回更新している最新トピックの本ページ(表紙のページでなく)閲覧頻度が、スタッフ紹介や事務所案内などの他のページに比べて低く、いささかショックです。
  テーマの選定表現が難しかったかしら、とか、もしや、最新トピックが、クリックして入っていただけることに気づいていただけてないんだろうか?とか、反省しています。
  もっとわかりやすく、親しみやすいページにできるよう、もう少し工夫してみます。

     28th.Sep.1997 みゆき wrote.


お盆の時間を使って、ホームページの内装変更をしました。
  不細工な手作業ですが、いかがでしょうか?
  画像は重くなるから使いません!と、豪語してスタートしたこのページでしたが、
  文字ばかりで、いよいよ読みにくくなってしまい、思い切っての路線変更です。
  でも、悲しいかな素人作業で、あいかわらずあかぬけないページです。

  インデックスページの最新トピックは、文字をテロップのようにスクロールしている
   のですが、これはMSのインターネットエクスプローラでしか表示できないようです。
  ネットスケープでご覧の方には、ただの枠組みの文章だけのようで、申し訳ありません。

  これからも少しずつ、改善していきたいと思いますので、
  あーしろ、こーしろと、ご注文のほど、お願いします。

     19th.Aug.1997 みゆき wrote.


 今日のご相談は、生前贈与。
 とはいえ、よくよく伺うと、単に大きなお金を、孫たち名義で分散貯蓄してきたお話です。

 事実上の名義預金ですから、そのままでは、相続税の課税対象。
 もちろん長年貯蓄していた利息も、当然、対象になってしまいます。
 このあたりを見逃すほど、今の税務署は甘くありません。
 

 でも、振り返ってみれば、名義預金などにせず、
 堂々と、本当に心から、贈与していたら。
 60万円の贈与税の基礎控除を使うだけで、長い期間には孫たちに数千万円贈与できてしまったはず。
 さらに、その贈与元本についた利息分は、堂々と贈与を受けたお孫さんの分なのですから、
 なぜ、顧問の先生にも相談して、今までにきちんとしてこなかったのか、惜しい話です。
 

 税制に怯えるよりも、税制を活かすことを考えて戴けたら。
 税金は、敵にも味方にもなるんです。
                        29th. July.1997 みゆき wrote.


   専用ドメインを取得し、URLも、メールアドレスも新しくなりました。
      旧アドレスにアクセスなさった方は、自動ジャンプで来ていただきます。
      びっくりされたかもしれませんが、ごめんなさい。
      でも、お引っ越しは、今回限り。
      専用ドメインですから、もう二度とお引っ越しはありません。よろしく!
     
      これを機会に、コンテンツもバージョンアップしようかともくろんでいたんですが、
     リンク付けやアクセスカウンタなどで、まだ四苦八苦しています。
     プロに頼んでしまえばカンタンなんでしょうが、こまめな情報更新のためには、
     自分でできることが必須条件だと思ってます。と、いいわけしながら。
     もう少し、がんばってみますので、呆れずに、おつきあいください。
                    21st. July.1997 みゆき wrote. 


事務所の配置換えとパソコンの総整理をしました。
  各マシンは内蔵ハードディスク交換とメモリ増設。
  これまでは、ピアツーピアだったのを、増設マシンのぶんだけ
  ハブを使ってLANで繋げました。

  新しい新規参入パソコンの、すごい仕様にびっくりしています。
  あっと言うまに、高レベルのものが低価格で広がっていく時代です。
  規制緩和と自由化が、経済を変え、生活を変え、価値観を変えていきます。

  素敵で、あたたかくて、気持ちいい生活をするために、
  グローバル・スタンダード=世界標準で考えよう、
  アイディアを出し合って、工夫し合って、励まし合って、
  直すべきは直し、捨て去るべきは捨てて、
  みんなでハッピーになろう。

  世界の勢いに呑み込まれて、ちょっと元気をなくしてる日本の  
  私たちの資源のみつけあいっこ、してみたいですね。
                    3rd. June.1997 みゆき wrote.


都心部の6階建てのビルの最上階にお住まいのお客様。 
  固定資産税の制度では、鉄筋建物は、
  建物の1/4以繧ェ住宅用でないと、住宅用の軽減はゼロ。
  すべて非住宅地として、固定資産税の高額な課税を受けてきました。
  非住宅地として課税された固定資産税は、
  家事費ですから、所得税の経費にも落とせません。

  かつての低い税金の時代ならともかく、
  住宅相当部分だけでも、住宅地として扱うのがあたりまえのはずです。

  今年は税額が据置になりましたが、6年以降激増した税額が据え置かれただけのこと。
  この10年で、地価は下がっているのに、税額は3倍、下階の総収入の1/8です。
  「これでは、ここに住んでいられません。」
  悲しそうにお客様はおっしゃいます。

  建設省や東京都は、都心居住政策を声高に「推進」するといいますが、
  肝心の税制自体が、つぎはぎだらけの結果の、欠陥税制になりはてています。

  専門家として、とても残念でなりません。

                    21st. April 1997 みゆき wrote.


  お客様とお話ししていて、時々感じることがあります。
  専門家にご依頼になりながら、肝心のことをお尋ねにならずに、
  おひとりで悩んできてらっしゃることです。
  ちょっとお尋ねすると、堰を切ったように、思いのたけをお話になるのに。
  でも、それではいかにももったいない。
  プロはプロです。
  金融のプロ、不動産のプロ、保険のプロ、税金のプロ…。
  受け身にたたずに、ご自身のお立場から、
  上手に、賢く、プロを使い倒して下さい。
  ほんとうの腕利きのプロは、上手に使ってくださる方が大好きなのです。
                    5th.April 1997 みゆき wrote


 確定申告が終わって、申告書のお控えを順次お届けしています。
 そして、ご一緒に確定申告反省会。
 一見過去の数字も、大切な財産の健康診断データです。
 納税予定や過去実績、資金繰りと財産変動…。
 少し時間をかけて、じっくり検討していきましょう。
 機械が出した計算ではなく、ひとごとの数字ではなく、
 ご自身の目と、ご自身の手で、ご一緒に、じっくりと、
 膝をつきあわせて、みていきましょうね。
 そこから、これからの可能性を見出していただけますように。
                    25th.March.1997 みゆき wrote


確定申告も山場です。

 収用譲渡特例、
 優良住宅地譲渡特例、
 中高層耐火共同住宅買換え(いわゆる等価交換)特例、
 特定居住用財産の買換え特例、
 超過物納の優良譲渡 
 相続税額の取得費加算の特例、
 非居住者の国内不動産の譲渡、
 もちろん一般長期買換えも。
 今年は、まるで譲渡所得申告の博覧会です。

 証憑書類を揃えて、お役所の手続きも万端、安心で確実な、有利な譲渡。
 資産のご整理が、今年の笑顔につながっていただけたことが、なによりの春の訪れです。
                            10th.March.1997 みゆき wrote


   紅梅・白梅・沈丁花の香りに色とりどりのチューリップ…。
   桃の季節の女の子のお祭りです。
   女性のお客様に、今年もささやかなお菓子の贈り物をさせていただきました。
   マロングラッセにしみこんだ甘いお砂糖に、幼い日の暖かな思い出と、
   明日への、膨らむ想いを、重ねていただければ。
   これからも、一緒に、手をとりあって、よろしくお願いいたします。
                                3rd.Mar.'97 みゆき wrote.


  譲渡税の申告の証明書手続きのためにK区役所に行きました。
    この1枚が、数億円の譲渡税が特例適用の分かれ目に。
    20階建ての総合庁舎の16階が都市計画課。
    受付正面の21インチほどの大きなモニター画面で、住宅明細地図が読みとれます。
    8階のホストコンピュータをサーバーに、関係部署で閲覧できるように、という役所内LANです。
    さすがっ、と思いきや。

    受付から丸見えのところで、職員さんが走らせていたWINDOWS−NT(たぶん)のエクセル表計算。
    数式保護もかけずに、おやおや、と思っていたら。

    証明書発行手数料200円也、の支払は振込書。
    その振込書を持って、職員さんが同行して、道路の反対街区の旧庁舎の窓口まで、振込に。
    せっかくLANがひかれているのだから、切符か印紙で払わせれば?と聴くと、
    そうしようと思うが、付番を直さなければならないから、とぼそぼそとしたお返事。
    箱をつくって設備を入れて、付番というソフトで頓挫しているというのは、象徴的です。
    これは、行政改革以前のモンダイですね、と喉元まででかかりました。
    私はK区民ではないのですが。
                                  24th.Feb.'97 みゆき wrote.


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